顔の加齢臭

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顔の加齢臭

意外に思うかもしれませんが、顔からも加齢臭は漂うものです。オイリー肌の方はよく自覚しているかもしれませんが、顔は部分的に非常に皮脂分泌量が多いこともあり、皮脂自体が酸化して酸っぱい臭いを放ったり、皮脂分泌の際に臭いの成分も一緒に分泌して悪臭を放ったりします。加齢臭の場合問題となるのは後者で、皮脂と一緒に加齢臭の原因物質が分泌されることが問題となります。

 

加齢臭が気になるような年代の人は、顔の臭い対策について一つ気をつけなければならない点があります。

 

それは、皮脂を取り過ぎないことです。これは若いうちでもそうなのですが、皮脂分泌が衰えてくる年代に鳴門より大きな問題と化します。皮脂は肌の保湿に必要なものですので、肌が必要だと思って分泌しているものです。

 

これを取り除きすぎると皮膚が乾燥を察知して、余計に皮脂を分泌するようになるか、皮脂が不足して肌が乾燥によるダメージを受けるかのどちらかとなります。

 

特に歳を取ってくるとどちらが起きても最悪で、皮脂分泌が増えればそれと一緒に加齢臭の分泌も増えますし、皮脂不足は深いしわやシミの大きな原因となります。

 

臭い対策には皮脂をがんばって取ることではなく、保湿が何より重要です。化粧水など保湿成分が含まれているものを使いしっかりと水分を肌にまとわせることで不必要な皮脂分泌や、それに伴う臭気成分の分泌が減ります。その上肌トラブルの予防にもなるため、美容対策も臭い対策も一挙に行えます。